サーマクールのリスク
サーマクールのデメリットですが、当然ながらよいことばかりではなくリスクもあります。
いくつか紹介していきます。
サーマクールの施術では、高周波が皮膚の奥深い部分までおよぶため、治療時に多少の痛みがあることは避けられません。
クリニックによっては、麻酔テープや麻酔クリームなどを使う場合もありませんが、完全に痛みがない状態にすることは残念ながらできません。
そして、施術後の皮膚への影響ですが、赤みがでることもあります。
皮膚表面を冷やしながら施術はするのですが、皮膚の深い部分まで強い高周波をあてていくために、どうしても皮膚が赤くなることもあります。
この皮膚の赤みは、時間が経てば消えるのでさほど気にしなくてもよいかもしれません。
残りの2つのケースは稀にあるケースです。
1つは、皮膚の腫れです。
これは照射したラジオ波の熱エネルギーによって起こることです。
時間がたつとおさまりますが、もし気になるようなときは、せっかくのコラーゲンの熱変性を妨げない程度に濡れタオルで冷やすといいです。
とても稀なことですが、あるかもしれないという可能性で、やけどによる色素沈着や水泡などがあります。
何事についても、メリットやデメリットをきちんと理解し、信頼できる医師としっかり話しあうことが大切です。